こんにちは、メリーさんのアモルです。
今回は、本格ミステリーアドベンチャーゲーム『春ゆきてレトロチカ』をクリアしましたのでそのレビューと、そして何より布教をしていきたいなと、思っております。
まぁ、ミステリー好きからは発売前の時点でガッツリ注目されていた作品だと認識しているので、あえて布教することもないと思うのですが、
続きを読むこんにちは、メリーさんのアモルです。
今回は、本格ミステリーアドベンチャーゲーム『春ゆきてレトロチカ』をクリアしましたのでそのレビューと、そして何より布教をしていきたいなと、思っております。
まぁ、ミステリー好きからは発売前の時点でガッツリ注目されていた作品だと認識しているので、あえて布教することもないと思うのですが、
続きを読む『ドールズフロントライン』(以下『ドルフロ』)と言うアニメをご存知だろうか。
同名のソーシャルゲームを元にしたアニメ作品である。
ところがこの作品、(これは原作からしてそうなのだが)あまりに説明が少ない。
だが、設定自体はちゃんとある部分が多く、決して設定が適当にされたアニメというわけではないのである。
そこで、実際に知り合いからされた質問や、ネットで見かけた疑問や突っ込みに勝手に答えてみようと思う。
もちろん、私が答えたところでアニメ『ドルフロ』が説明不足なアニメである事実は変わらないと思う。
なのでこれは所詮自己満足だ。
ただ、この記事がきっかけでアニメを見るのを再開してくれたり、ゲームを初めてみてくれたりする人が現れれば幸いだと思う。
続きを読むやはり自サークルの作品を布教タグで書くのはおかしいと言うことで、これからはPRと言う形で紹介させていただくことにしました。
さて今回紹介させていただくのは、AWs-Another Worlds-の公式アカウントにて連載中のTwitter連載小説『100日後にバッテリー切れする戦闘人形』です。
もはや流行遅れになりつつある100日後シリーズに一足遅れてAWsも小説という媒体で参入、という形になるわけですね。
AWs-Another Worlds-ってそもそもなんじゃらほいって人は、過去に解説する記事も書いてるので読んでみてください。
簡単に言うと並行世界を扱った作品をたくさん取り扱ってる一次創作サークル、といったところですね。
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こんにちは。
現在AWs -Another Worlds-では新連載選考会というイベントが行われています。
これはAWs公式サイトで新しく連載する作品を選ぶという企画で、作品を読んで気に入った作品を投票ハッシュタグでツイートするだけ。しかも、作品末尾のツイートボタンならツータッチで投票可能です。
しかも、三名様に図書カードまで当たるというのだから、これは投票しないと損というもの。
ところが、思ったより投票状況は良くない模様。どうやら、10作品もあるから読みにくい、という意識が先行しているらしい。実際にはそれぞれ五千文字〜一万文字程度の読むのに一時間もかからないくらいの量でしかないのだが、そういう事なら仕方ない。
今回は10作品それぞれについて語ってみようと思う。
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前置きの前に言わせて欲しい!
この記事は『モンスターハンターストーリーズ』を良く知らずに興味ないな、と思ってる人をターゲットにしているが、その一方で、『モンスターハンター』シリーズは全然知らないけど、育成要素のあるRPG(メガテンとか!)は好きだ、と言う『モンスターハンターストーリーズ』にリーチしそうなプレイヤーに向けても発信したいと思っている。ぜひ、読んでいってほしい!
来月には『モンスターハンターストーリーズ2』が、発売される。
前作『モンスターハンターストーリーズ』はかなり出来が良く、2はここまでの情報を見る限り、評価された部分はそのままに、よりブラッシュアップされたプレイが楽しめそうで、期待しかない、と言ってといいほどだ。
しかし、その一方で、前作はアニメ版が明らかに子ども向けとして配信されたり、体験版では戦闘しか体験出来ず、ストーリーズの素晴らしい点を全く伝えきれていないなど、『モンスターハンターストーリーズ』を「良く知らないけど、少なくとも良いものという認識はない」といった層が存在している。
『モンスターハンターストーリーズ2』は前作のそんな広報の失敗も鑑みて、引継ぎ可能な体験版の配信予定や、育成の肝になる要素「伝承の儀」を実例を交えて紹介するなど、より多くの人にリーチするように努力している。*1
しかしながら、そんな『モンスターハンターストーリーズ2』の広報は、『モンスターハンターライズ』の配信と二本立てで迫るという策を持って迫ったにも関わらず、「『ストーリーズ』は興味ないから、『ライズ』の番になったら読んで」などとそもそも見てさえくれない人が続出していた。
私は『モンスターハンターストーリーズ』が好きだ。
故に、それらのツイートがタイムラインに流れてくる事実にはとても悲しい思いをした。*2
そこで今回は、少しでも『モンスターハンターストーリーズ2』にリーチする人が増えるように、『モンスターハンターストーリーズ』の魅力について触れていこうと思う。
*1:そしてそこに「メガテンみたい」とか「そんな育成出来るのか」とかって反応がついているのを見ると益々前作の広報の失敗が窺える。紹介された伝承の儀の概要は前作とほぼ同じだったのである
*2:とかたらたら書いてたら、E3のニンテンドーダイレクトのソフトラインナップでも散々だった、悲しい
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