エンターテイナー・アモルのカレイドスコープ

AWsの代表、エンターテイナーであるメリーさんのアモルが万華鏡の如く感じたことを書き綴る

おすすめ記事

【ガジェット紹介】Xteink X3【コンパクトな電子書籍リーダー】

 ご無沙汰しておりました。

 書きたい記事はたくさんあって、色々下書きに書きかけているのですが、溜まっており、大変申し訳ありません。

 この度は勢いで書き上げたいくらい紹介したいものが出来たので、勢いで記事を書き上げようとしています。

 と言いつつ、また時期が空いていたらご愛嬌とさせてください。

 

 

[AD]

 

オープニング

 今回紹介させていただくのはこちら。

電子書籍リーダーXteink X4で自著『退魔師アンジェ 上』を読んでいる状態

Xteink X4で自著『退魔師アンジェ 上』を読んでいる状態

 「Xteink X4」です!

Xteink X4とは?

 では、そのXteink X4とはなんやねん、と言う話ですよね。

 Xteink X4はXTEINKブランドの最新作で、超小型のマグネット付の電子ペーパー式電子書籍リーダーです。

Kindle端末ではない

 電子書籍リーダーと聞くと、「あぁ、Kindleを読んだりするやつね」と思う方もいらっしゃると思うんですが、こいつは、なんとKindleに対応したモデルではありません。それどころか、独自のOSを採用しており、Kindle以外の主だった電子書籍アプリ、そのどれにも対応していません。

じゃあ何が読めるの?

 当然の疑問かと思うんですが、こちらは自分が持っているEPUBやTXTのファイルをローカルに持って、それを読む仕組みになっています。

Xteink 4Xに入っているEPUBの一覧。AWs-Another Worlds-の作品がずらりと並んでいる

私のXteink 4Xに入っているEPUBの一覧がこちら。見ての通りAWs-Another Worlds-の作品がずらり

 こんな感じで、自分が持っているEPUBデータを入れる事でそれをどこでも参照して読めるって寸法になります。

 kindleやbookwalkerで本を読む方法には向いていませんが、自分でEPUBを持っていたりとか、青空文庫の本を読みたい、とかって時に向いていると思います。

データはどうやって渡すの?

 データの受け渡し方は、スマホとのアプリを介した同期、パソコンとのブラウザを介した同期、microSDカードを使った受け渡し、が出来ます。私はなんだかんだmicroSDを使った受け渡しが楽なのでそうしています。

タッチパネルなし

 さらに割り切った仕様として、タッチパネルを搭載していません。

 全ての操作がボタンで完結します。これは賛否あると思うんですが、電子書籍リーダーって、本を読んでいるときにタッチパネルに当たると、誤作動をする時が気になる時があると思うのですが、それがありません。

 特にこれは電子ペーパー式のリーダーなので、反応はお世辞にも素早いとはいえないため、誤作動するとストレスになるため、それが避けられるのは良いと思っています。ボタンであれば確実に押したと分かりますしね。

 ページめくりのボタンも左右と下部にあり、ボタンのセットアップもある程度コンフィグで弄れるので、不便に感じたことはありません。

バックライトなし

 まあ電子ペーパーなので、当然といえば当然ですが、バックライト・フロントライトのような類はありません。

 夜中に布団の中で、と言う用途には向きませんが、バッテリーの長持ちさに貢献していると思うので、個人的にはあまり気にはなりませんね。

[AD]

長所

 では、そんなないない尽くしに見えるこのXteink X3、何が良いのか、と言う点を語らせてください。

サイズ感が最高

 まず、このすごくちまっこいサイズ感が最高です。

iPhone14Proの背部に張り付いているXteink X3の様子。ピッタリカメラのない部分にジャストフィットしている。

妻のiPhone14Proにくっつけるとこんな感じのサイズ感。ジャストフィットなのが分かると思います

 サイズ比較用の写真を上げてみました。どうでしょう、このサイズ、文字通り手のひらサイズなのが伝わってくるでしょうか? 片手で完結して読めるので、めっちゃ手軽に本を読めます。

 マグネット付きなので、MagSafeのiPhoneにはピッタリ貼れます。私のiPhoneはまだMagSafeに対応してないので、妻のを借りた次第です。

 ちなみに、商品の内容物にMagSageを模した円形のマグネットに両面テープのついたアクセサリ(?)も同封されているので、MagSafeに対応していないスマートフォンでも背面につけようと思えばつけられるようです。私は片手に持っているのが好きなので、今のところ利用する予定はありませんが。

機能が抑えめなのでUIはシンプルだし、操作に煩雑さがない

 Xteink X3が独自OSでローカルで持っているデータを読むしか出来ない、と話しましたが、おかげで、UIが極めてシンプル。操作にも煩雑なところがありません。

トップ画面を開いたXteink X3の写真

例えばトップ画面のUIはこんな感じ。どう操作すれば何ができるか、直感的に分かるのではないでしょうか?

 左右ボタンで移動してキャンセルと決定、それだけです。おかげで、初期設定でWi-Fiの登録をする時は苦労しましたが、逆にいえば苦労したのはそれくらいで、あとは本当に思うがままに本を選んで、本をめくって、ひたすらに読書を楽しめます。

充電の持ちが良い・目が疲れない

 まぁこれは電子ペーパーならある程度当然のことではあるのでまとめてしまいますが、充電の持ちが良いですし、目が疲れにくいです。

 一日結構使って10%も減らなかったので、かなり長持ちするのは確か。公式では最大14日間(一日三時間程度の読書で)保つと謳っているそうです。流石にそれは好条件が整っている場合のことだと思いますが、それでも長持ちはしそうです。

[AD]

短所

 じゃあ逆に悪いところはどこやねん、と言う話になりますよね。語っていきたいと思います。

充電が独自ケーブル

 多分一番でかいのがこれです。独自のマグネットでくっつけて行う充電ケーブルを使います。なんて言うんだろ、これ。

 うっかり無くすと多分詰みます。聞くところによると前世代型であるXteink X4はUSB-Cによる充電式だったらしいので、この点は不便化しています。といっても、USB-Cを使えないくらい薄型にした故、と言うことでもあるので、一概に欠点とばかりもいえないでしょうか。

なんか勝手に字下げされる

 一番上のサンプル写真を見ても分かると思うんですが、勝手に段落の頭が字下げされる仕組みになっています。

 コンフィグをどれだけ見てもこれを解消する方法はなさそうで、ちょっと不便ですね。

縦読みにするのが手間

 日本人は縦書きになっているのを読むのが好きなのだと私は勝手に思っているのですが、Xteink X3で縦書きにするには少し手間がかかります。

 というか、ノーヒントでは分からず、私は、ふぇん様と言う方のnoteを参考にして設定しました。

 いや、横書きでも全然気にしないよ、と言う場合は良いのですが、縦書きで読みたい人にはやや不親切かもしれません。とはいえ、頑張れば設定出来るので、短所に上げるのはやりすぎかも? 悩ましいですね。

[AD]

エンディング

 今回のガジェット紹介はここまでになります。

 かなり人を選ぶのは間違いないですが、自前のデータを読みたいだけの人で、かつ電子ペーパーを求めている層にはこれが決定版だと思います。とにかく薄くて軽くて最高です。可愛い。

 あと、色はホワイトをお勧めします。ブラックも悪くはないのですが、ホワイトにすると本体カラーと電子ペーパーのカラーの色味が近いため、一体感が増し、とても良いです。好みもあるとは思いますけどね。

 

 

 ちなみに、アピールポイントにある「振るだけでページ送り」は私的には刺さりませんでした。ボタン押すのが億劫な人には良いのかな? 私にはちょっと分かりませんが。

 それでは、またどこかの世界のカケラでお会いいたしましょう!

AD